戰時下の數學
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저자
오구라 긴노스케
저자전거
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발행사항
東京: 創元社, 昭和19[1944]
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발행연도
1944
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작성언어
일본어
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주제어
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자료형태
단행본(다권본)
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발행국(도시)
일본
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서명/저자사항
戰時下の數學 / 小倉金之助 著
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형태사항
348 p.: 揷畵; 19cm
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총서사항
國民學術選書
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소장기관
- 目次
- 戰時下の數學 = 1
- 戰時下に於ける科學技術學校 - 初期のエコ-ル·ポリテクニクについて = 3
- まへおき = 3
- 革命直前のフランス科學 = 5
- 革命時代の科學者 = 9
- エコ-ル·ポリテクニクの創立 = 18
- モンジュの學風と指導精神 = 30
- エコ-ル·ポリテクニクの成績 = 41
- エコ-ル·ポリテクニクの影響 = 58
- その後のエコ-ル·ポリテクニク = 70
- むすび = 72
- 日本數學の建設へ = 77
- まへおき = 77
- 江戶時代の數學 = 79
- 和算の性格 = 89
- 西洋數學の輸入 = 96
- 大東亞戰爭前に於ける數學の性格 = 104
- 日本數學の建設へ = 112
- むすび = 121
- 參考篇
- 數學敎育刷新のために - 特に專門敎育としての數學について = 127
- まへおき = 127
- 序論 = 130
- 數學敎育の歷史的推移 = 130
- 數學敎育に對する批判 = 134
- 數學敎育の缺陷 = 141
- 理論と實踐の統一 = 145
- 本論 = 149
- 外部關係の問題 = 149
- 內部關係の一般問題 = 157
- 敎材の整理 = 162
- 數學の本質と實生活の硏究 = 169
- むすび = 174
- 物理學と數學 = 177
- はしがき = 177
- 物理學と數學との交涉史の諸斷面 = 178
- 解析學 = 179
- 幾何學 = 183
- 群論その他 = 188
- ギリシャ時代の數學 = 190
- 支那の數學 = 194
- 和算 = 196
- 物理學に使用される數學 = 199
- 原始的數學 = 199
- 言葉としての數學 = 201
- 普遍化及び類推としての數學 = 206
- 思考の型としての數學 = 210
- 物理學に於ける數學の三つの面 = 214
- むすび = 218
- 現時局下に於ける科學者の責務 = 223