추養殖法の硏究
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저자
삼전무차
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발행사항
東京: 杉上書店, 昭和12[1937]
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발행연도
1937
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작성언어
일본어
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자료형태
일반단행본
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발행국(도시)
일본
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서명/저자사항
추養殖法の硏究 / 森田茂次 著.
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형태사항
118 p.; 19cm.
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소장기관
- 目次
- 第一章 鰍の槪說篇 = 1
- 第一節 鰍の所屬 = 2
- 第二節 硬骨類の特徵 = 3
- 第三節 鰍の種類及び名稱 = 4
- 第四節 鰍の形態及び習性 = 10
- 第一項 鰍の形態 = 13
- 第二項 鰍の習性 = 18
- 第二章 鰍養殖の提唱篇 = 21
- 第一節 鰍養殖の急務 = 21
- 第二節 鰍養殖の利點 = 23
- 第一項 養魚事業として見た利點 = 23
- 第二項 副業として見た利點 = 24
- 第三項 多角式經營より見た利點 = 26
- 第三章 鰍の食料篇 = 30
- 第一節 鰍の料理法 = 30
- 第二節 鰍の藥用化 = 33
- 第四章 養鰍池築設篇 = 35
- 第一節 位置の決定 = 35
- 第一項 水質論 = 37
- 第二項 土質論 = 41
- 第二節 養鰍池築設上考慮すべき條件 = 43
- 第一項 養鰍池築設の實際 = 46
- 第二項 養鰍池槪說 = 51
- 第五章 蕃殖法の槪說篇 = 53
- 第一節 親魚の撰擇法 = 53
- 第一項 雌魚の標準 = 53
- 第二項 雄魚の標準 = 54
- 第二節 雌雄配合の標準 = 54
- 第三節 雌魚一尾の孕卵數 = 55
- 第四節 産卵池と其の構造 = 57
- 第一項 産卵池築設上の要件 = 58
- 第五節 採卵の所作 = 59
- 第一項 卵の特徵 = 60
- 第二頃 魚巢採卵法 = 60
- 第六節 孵化池と其の構造 = 61
- 第一項 孵化池築設上の要件 = 62
- 第七節 孵化の狀況及び發育過程 = 63
- 第一項 孵化の觀察 = 64
- 第二項 發育の觀察 = 70
- 第六章 育成法の槪說篇 = 72
- 第一節 稚魚飼育法 = 72
- 第一項 第一次給餌法 = 72
- 第二項 第二次給餌法 = 73
- 第二節 成魚飼育法 = 74
- 第一項 稻田利用の育成法 = 74
- 第二項 養鰍池に於ける育成法 = 79
- 第三項 成長率の硏究 = 82
- 第四項 收獲率についての檢討 = 88
- 第五項 漁獲の方法 = 89
- 第七章 收益篇 = 91
- 第一節 收益に就いての檢討 = 91
- 第二節 收益に就いての實例 = 92
- 第一項 稻田利用の經營による實例 = 92
- 第二項 養鰍池經營の實例 = 96
- 第八章 結論 = 99
- 附錄 = 102
- 1 農家の副業によい稻田鰍飼育一段步から純益百二三十圓 大阪朝日新聞所載 = 107
- 2 鰍養殖法(稻田を利用せよ) 農林省副業課菖蒲治大郞氏 大阪朝日新聞所載 = 110
- 3 著者の鰍養殖の過程着手當時の養鰍日誌拔奉錄 = 112
- 4 水産副業の種類及收支比較調査要覽 = 117
- 5 水産業の視察に適する地方要覽