刀劍之新硏究 : 及附錄
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저자
시미즈 다카노리
저자전거
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발행사항
東京: 太陽堂書店, 昭和4[1929]
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발행연도
1929
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작성언어
일본어
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주제어
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자료형태
일반단행본
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발행국(도시)
일본
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서명/저자사항
刀劍之新硏究: 及附錄 / 淸水孝敎(橘村) 著
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형태사항
743 p.; 23cm
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소장기관
- 目次
- 第一篇
- 第一章 刀劍幷に鍛冶に關する語源の比較硏究 = 1
- 一. 日本古代の文字と實在する形象表識 = 3
- 二. 刀の文字 = 10
- 三. カタナ(刀)の意義 = 10
- 四. 御佩の意義 = 12
- 五. ツルギ(劍)の意義 = 13
- 六. タチ(太刀)の意義 = 14
- 七. イツ(伊都)及びトツカ(十拳)の意義 = 14
- 八. ○と심 = 15
- 九. 鍛冶の語源(カンヂ-市の名より起る) = 16
- 〔補記〕(一) = 20
- 〔補記〕(二) = 22
- 第二章 支那及日本古代の製鐵と鍛工 = 23
- 一. 支那の古代文明 = 23
- 二. 初期の冶金 = 27
- 三. 四川省鐵 = 29
- 四. 鄭の刀吳越の劍 = 32
- 五. 前漢時代の鐵工 = 35
- 六. 朝鮮の冶工 = 37
- 第二篇
- 第一章 日本上代の鍛冶及刀劍の歷史(永延まで) = 41
- 〔補記〕(三) = 42
- 一. 日本年紀の遞減 = 43
- 二. 上古金屬工業の暗示 = 46
- 三. 金屬塊初生の神話 = 49
- 四. 日本に於ける初期鍛冶業分布の跡 = 52
- 五. 神話上の鍛冶の元祖 = 56
- 六. 石上神宮刀の傳說 = 58
- 七. 韓鍛冶卓素 = 59
- 八. 鐵鍵の獻上 = 62
- 九. 谷那鐵山 = 63
- 一0. 仁德帝後二百年 = 66
- 一一. 推古時代 = 69
- 一二. 大化より大寶まで = 72
- 一三. 陸奧舞草鍛冶 = 73
- 一四. 鍛戶の設置 = 77
- 一五. 鐵の問題 = 78
- 一六. 和銅以後の鍛冶 = 87
- 一七. 弘仁より延喜の諸式 = 89
- 一八. 延喜時代の鐵 = 99
- 一九. 延喜以後永延まで = 103
- 第二章 上代刀劍の制制其種類 = 105
- 〔補記〕(四) = 106
- 一. 初期の兵器 = 107
- 二. 古墳發掘刀と現存刀との接觸點 = 110
- 三. 渤海及蒙古武器の影響 = 123
- 四. 上代の刀劍鍛冶法 = 131
- 五. 刀身に於ける彫銘(秘銘) = 134
- 六. なぎなた及び槍 = 140
- 七. 外裝上に於ける古刀の區別 = 145
- 八. 環頭太刀以前の刀といふ說 = 151
- 九. 鹿角製刀裝具に就て = 152
- 十. 環頭太刀 = 155
- 十一. 頭椎太刀 = 164
- 十二. 圭頭, 圓頭, 方頭太刀 = 171
- 十三. 蕨手太刀 = 175
- 十四. 刀子(短刀) = 176
- 十五. 七枝刀 = 177
- 十六. 丙子椒林, 七星劍 = 179
- 〔補記〕(五) = 182
- 第三章 刀劍鍛冶の興起(日本造刀史中期) = 183
- 國分縣名對照表 = 184
- 一. 鍛冶銘盡中に交る諸鐵鍛冶 = 185
- 二. 專門工の輩出 = 188
- 三. 後鳥羽院番鍛冶次第 = 195
- 四. 番鍛冶以後の諸流 = 105
- 第四章 古刀沿革の改說とおきての變遷 = 215
- 〔補記〕(六) = 216
- 一. 幾內五ケ國 = 218
- 一. 大和國(奈良, 手搔, 宇郡, 長谷部, 當麻尻懸, 達磨, 十市, 千手院, 淺古, 龍門) = 218
- 二. 山城國(三條, 粟田口, 綾小路, 西ノ岡, 達磨, 平安城, 鞍馬) = 256
- 三. 河內國 = 306
- 四. 和泉國 = 308
- 五. 攝津國 = 309
- 〔大和國, 山城國之おきて〕 = 311
- 二. 東海道十五ケ國 = 312
- 一. 伊賀國(上野) = 312
- 二. 伊勢國 = 313
- 三. 尾張國(志賀, 山田) = 319
- 四. 三河國(大友, 藥王寺, 矢作, 中原, 高力, 田原) = 321
- 五. 遠江國(伊平, 高天神, 菊川) = 326
- 六. 駿河國(島田, 下方) = 329
- 七. 甲斐國(甲府, 身延) = 331
- 八. 伊豆國(北條) = 332
- 九. 相模國(兼倉, 山內, 雪ノ下, 扇谷, 戶塚) = 332
- 十. 武藏國(下原) = 362
- 十一, 二, 三, 四. 安房, 上總, 下總, 常陸國 = 364
- 三. 東山道八ケ國 = 365
- 一. 近江國(高木, 平泉, 蒲生, 甘露, 守山, 勢田, 坂本, 日野, 石堂) = 365
- 二. 美濃國(關, 赤坂, 志津, 直江, 西郡, 淸水下有知, 蜂屋, 犬山, 大山志摩, 草道島) = 370
- 三. 信濃國(善光寺, 飯田) = 391
- 四. 上野國 = 393
- 五. 下野國 = 394
- 六. 陸奧國(舞草, 月山, 平泉, 玉造) = 394
- 七. 出羽國(月山谷寒河江) = 406
- 八. 美濃國. 北國之おきて = 411
- 四. 北陸道七ケ國 = 412
- 一. 若狹國(小濱) = 414
- 二. 越前國(金澤, 淸泉寺, 敦賀, 藤島, 山村, 春日山, 鯖江) = 414
- 三. 加賀國 = 425
- 四. 越中國(松倉, 五福, 小矢部, 三日市, 宇ノ津, 柴原, 竹村) = 427
- 五. 越後國(桃川, 山村) = 437
- 六. 能登國 = 438
- 七. 佐渡國 = 438
- 五. 山陰道八ケ國 = 439
- 一. 丹波國(綾部, はた) = 439
- 二. 丹後國(宮津) = 440
- 三. 但馬國(法成寺) = 440
- 四. 因幡國 = 442
- 五. 伯耆國(大原, 大坂, 日光, 小鴨一の宮, 金市) = 443
- 六. 出雲國(雲生, 道永, 仁田郡, 森山) = 450
- 七. 石見國(出羽, 高津, 長濱) = 455
- 八. 隱岐國 = 456
- 六. 山陽道八ケ國 = 457
- 一. 播磨國(小川, 明石) = 457
- 二. 美作國(堀坂, 河邊, 飯岡, 大原, 石貫, 保谷) = 459
- 三. 備前國(福岡, 吉岡, 小瀨, 長船, 吉井, 和氣, 宇甘, 宇野, 日笠, 國分寺, 小反) = 462
- 四. 備中國(古靑江, 片山, 萬壽莊吉備郡刑部住, 荏原住) = 537
- 五. 備後國(三原, 法華, 尾ノ道, 辰房, 木梨, 五阿彌, 其阿彌, 蘆出郡住) = 548
- 六. 安藝國(大島, 三入, 吉木, 佐伯, 左住は誤) = 555
- 七. 周防國(二王, 玖珂) = 557
- 八. 長門國(長府, 瀨戶崎住) = 559
- 七. 西海道九ケ國 = 561
- 一. 筑前國(博多, 宇美, 姪濱, 大石) = 561
- 二. 筑後國(三池, 四國の典太, 竹野郡) = 572
- 三. 豊前國(宇佐, 信國一派, 筑紫了戒) = 574
- 四. 豊後國(彦山, 宇佐, 上野, 富田, かつら物, 高田) = 576
- 五. 肥前國(平戶, 濱崎, 伊佐早, 大村住) = 584
- 六. 肥後國(菊池, 合志, 石貫, 同田貫) = 586
- 七. 日向國(古屋, 福島, 藥師堂) = 589
- 八. 大隅國 = 589
- 九. 薩摩國(波平, 三重野, 福本) = 590
- 八. 南海道六ケ國 = 594
- 一. 紀伊國(入鹿, 粉川) = 594
- 二. 淡路國 = 596
- 三. 阿波國(三好郡, 海部) = 596
- 四. 讚岐國(高篠, 王越, 香川郡, 三木郡, 阿野郡, 志度莊) = 599
- 五. 伊豫國 = 600
- 六. 土佐國 = 601
- 豊公と正宗(補記七) = 602
- 第五章 國國の見付及新古刀の變化其他 = 603
- 備前國. 備中國. 備後國のおきて = 604
- 一. 國國の作. 見付の事 = 605
- 二. 商品及貿易品運上品としての刀劍 = 607
- 三. 慶長以後の冶工 = 611
- 四. 再び正宗に就て(燒直し作) = 613
- 五. 新刀古刀變通の事 = 619
- 六. 燒直し(포じ物)に就て = 626
- 七. 附け망子と彫り肌 = 630
- 出雲國, 阿波國, 延壽之おきて = 632
- 第三篇
- 第一章 新刀の歷史及作者の實際 = 633
- 相模國, 筑前國, 九州之おきて = 634
- 一. 畿內 = 635
- 一. 山城國 = 635
- 二. 大和國 = 649
- 三. 攝津國 = 650
- 二. 東海道 = 661
- 一. 伊賀國 = 661
- 二. 伊勢國 = 662
- 三. 尾張國 = 662
- 四. 駿河國 = 662
- 五. 甲斐國 = 662
- 六. 武藏國 = 663
- 七. 常陸國(卜傳) = 672
- 三. 東山道 = 672
- 一. 近江國 = 672
- 二. 美濃國 = 673
- 三. 岩代國 = 673
- 四. 陸奧國 = 674
- 四. 北陸道 = 675
- 一. 若狹國 = 675
- 二. 越前國 = 675
- 三. 越中國 = 680
- 四. 加賀國 = 680
- 五. 山陰道 = 681
- 一. 因幡國 = 681
- 二. 伯耆國 = 682
- 六. 山陽道 = 682
- 一. 播磨國 = 682
- 二. 備前國 = 682
- 三. 備中國 = 683
- 四. 安藝國 = 684
- 五. 備後國, 周防國, 長門國 = 684
- 七. 南海道 = 684
- 一. 紀伊國 = 684
- 二. 土佐國 = 686
- 八. 西海道 = 686
- 一. 筑前國 = 686
- 二. 筑後國 = 687
- 三. 豊後國 = 687
- 四. 肥前國 = 687
- 五. 肥後國 = 690
- 六. 薩摩國 = 690
- 第二章 新新刀及び現代の狀況 = 693
- 移し物 = 694
- 一. 新新刀及び現代刀 = 695
- 一. 畿內 = 696
- 一. 山城國 = 696
- 二. 和泉國 = 696
- 三. 攝津國 = 697
- 二. 東海道 = 698
- 一. 遠江國 = 698
- 二. 相模國 = 698
- 三. 武藏國 = 698
- 四. 下總國 = 705
- 五. 常陸國 = 705
- 三. 東山道 = 706
- 一. 美濃國 = 706
- 二. 信濃國 = 706
- 三. 岩代國 = 706
- 四. 陸前國 = 707
- 四. 山陰道 = 707
- 一. 因幡國 = 707
- 五. 山陽道 = 708
- 一. 備前國 = 708
- 六. 南海道 = 708
- 一. 土佐國 = 708
- 七. 西海道 = 709
- 一. 筑前國 = 709
- 二. 肥前國 = 709
- 三. 薩摩國 = 709
- 年表 = 713