數學史硏究 : 及附錄 . 第1輯

목차 (Table of Contents)

• 目次
• 第一部 世界數學史の展望 = 1
• 一 〔8〕イデオロギ－の發生(數學) = 3
• はしがき = 3
• 古代數學の發生と其の成熟 = 4
• 寺院の數學及びインド, アラビヤの數學 = 15
• 近世的數學の發生と其の成熟 = 22
• 現代的數學の擡頭 = 36
• 第二部 近世歐米數學史の諸斷面 = 41
• 二 〔1〕算術の社會性 - 算術書を通じて見たる十六世紀の英國の社會經濟狀態 = 43
• 三 〔2〕階級社會の算術その一 - 文藝復興時代の算術に關する一考察 = 61
• 四 〔3〕階級社會の算術その二 - 植民時代に於ける南北アメリカの算術に關する一考察 = 79
• スペイン植民地 = 80
• イギリス植民地 = 87
• 五 〔4〕階級社會の數學 - フランス數學史に關する一考察 = 115
• 十六世紀末より十七世紀中葉まで = 115
• 十七世紀中葉より十八世紀初頭まで = 133
• 十八世紀初葉より大革命の前夜まで = 139
• 大革命時代 = 148
• ナポレオン時代 = 166
• 復古王朝時代 = 173
• 第三部 東洋數學史の諸斷面 = 187
• 六 〔12〕支那數學の社會性 - 九章算術を通じて見たる秦漢時代の社會狀態 = 189
• 七 〔11〕極東に於ける數學の國際化と産業革命 = 209
• 八 〔6〕近代日本數學史槪觀 = 233
• 封建末期の數學 = 233
• 維新以後の數學 = 247
• 九 〔14〕日本數學敎育の歷史性 = 257
• 德川封建時代 = 258
• 西洋數學の移植時代 = 271
• 數學敎育の統一時代 = 279
• 數學敎育改造の黎明期 = 286
• 附錄 = 289
• 一0 〔9〕アジア的數學に就いて = 291
• 一一 〔13〕ウイツトフオ－ゲルの支那數學觀に就いて = 295
• 一二 〔10〕明治十年代の數學界と海軍 = 301
• 一三 〔5〕數學奇談 = 311
• 一四 〔7〕數學·社會·歷史 = 325