辯護權の活用
-
저자
야마다 다케오
저자전거
-
발행사항
東京: 酒井書店, 昭和3[1928]
-
발행연도
1928
-
작성언어
일본어
-
주제어
-
자료형태
일반단행본
-
발행국(도시)
일본
-
서명/저자사항
辯護權の活用 / 山田武雄 著
-
판사항
2版
-
형태사항
538 p.; 19cm
-
소장기관
- 目次
- 第一編 總說
- 一. 緖論 = 1
- 二. 辯護の受任 = 9
- 三. 書類竝に證據の調査 = 18
- 四. 處分竝に證據調査請求及證據提出 = 30
- 五. 入會及訊問 = 36
- 六. 審理竝に論告の觀察 = 44
- 七. 刑の算定に關する觀察 = 55
- 八. 辯護人の辯論 = 102
- 九. 保釋請求 = 119
- 一0. 接見及信書の往復 = 126
- 一一. 結論 = 129
- 第二編 刑事實例
- 1. 銀行員の私印竝に私文書僞造行使詐欺業務橫領被告事件 = 141
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 2. 面識なき他人に對する恐喝及放火未遂被告事件 = 177
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 東京控訴院判決
- 大審院判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 3. 會社員の有價證券僞造被告事件 = 217
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 東京控訴院判決
- 大審院判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 4. 新聞社主筆の縣會議員選擧罰則違反被告事件 = 293
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 新潟地方裁判所判決
- 大審院判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 5. 會社員の僞造有價證券知情行使詐欺被告事件 = 319
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 東京控訴院判決
- 大審院判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 6. 生來性變質者の汽車往來妨害被告事件 = 400
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 7. 泥醉者の竊盜被告事件 = 420
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 8. 內緣の妻に對する殺人未遂被告事件 = 435
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 東京控訴院判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 9. 村役場助役の縣會議員選擧罰則違反公文書僞造行使被告事件 = 459
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想
- 東京控訴院判決
- 10. 齒科醫書生の殺人被告事件 = 488
- 適用法條
- 事實竝に取調の槪要
- 辯護要旨
- 求刑と判決
- 常識的判斷
- 事件に對する感想